切手買取なら当店にお任せください。
一言で切手買取と言っても「普通切手」「記念切手」「特殊切手」「中国切手」など切手は様々な種類に分類する事ができ、ボストークや切手帳など保管のされ方も様々です。
当店は、切手買取の際には切手に精通した査定士がきちんと査定を行います。どのような種類の切手でも適正な価値を評価し、買取させていただきます。「昔コレクションされていた切手」や「量が多くてどうすればよいか分からない切手」といった切手がございましたら是非当店にお任せくさい。
同名の切手でも発行年度、発行枚数などによって価値が変動する為、切手買取は査定士の知識と経験が重要となりますが、当店の査定士は切手の目利きには絶対の自信がございます。
古い切手・汚れがある切手など、どのような切手でもしっかりと査定し価値に見合った価格をご提示します。
ご提示させていただいた買取価格にご納得いただけない場合は、買取をお断りしていただいて大丈夫です。
買取不成立の場合でもキャンセル料、査定料はいただきませんのでご安心ください。
バラ切手とシート切手に分類される普通切手は、販売の容易さや需要の高さからシート切手の方が同じ額面でも高くお買取りすることが可能です。
お手元に使わないシート切手がございましたら、ちぎったりせずそのままお持ち込みください。
切手の額面は半永久的に効力がございますが、増税などにより主要切手の額面が変わり、現行のものが旧切手扱いになります。こちらも需要や使いやすさの観点から相場が下がることがございますので、使わない切手がございましたらお早めにお持ち込みください。
切手をお持ち込みいただく際は、ファイルに入ったままでも問題ございません。ファイルから取り出す時に破れや手の汗で切手がファイルに貼り付いてしまうことがございます。無理な取り出しは避け、ファイルごとお持ち込みください。
高額な買取価格になりやすい切手は年代が古いものが多いです。何十年も前の切手をきれいな状態で保存されているケースは少ないため、保存状態の良い美品の切手には高値が付きやすくなります。
逆に切手に汚れや折れがあったり、欠けていたりすると切手の価値が下がり、買取不可の要因となってしまう場合があります。切手は湿気に弱く劣化しやすい性質もありますので、保管方法にはお気をつけください。
切手には普通切手・記念切手・特殊切手・中国切手など、さまざまな種類が存在します。そのなかでも、コレクターに人気の高い切手は買取市場でも需要が高いため、買取価格が高額になりやすい傾向にあります。特に市場への流通数が少なく、なかなか手に入らないような希少性のある切手は、高額買取に繋がる可能性も高いです。
まったく同じ額面や種類でも、バラ切手よりもシート切手の方が高額な買取価格となる場合が多いです。主な理由としては、バラ切手の方が流通数が圧倒的に多く、シート切手の方が流通数が少ないからです。特に昔の切手はシートの方が現存数が少なく、希少価値も高くなる傾向にあります。シートで切手を保管されている場合は、無理に切り離さないようにしてください。
中国切手も高額な買取価格になりやすい切手のひとつで、赤猿・文革切手・毛沢東シリーズなどが有名です。文化大革命の時代（1966～1976年）に発行された中国切手は現存数が少ないため、希少価値が非常に高く、プレミア価格が付いています。ただし、贋作も多く出回っているため、フリマアプリなどの個人間取引で売却される際は注意が必要です。
ブランド品に限らず、様々な商品を査定しております。ＱＲコードの読み込み、または下記ボタンより「友だち追加」をお願いします。
商品をを撮影→ＬＩＮＥで画像を送信→査定結果→査定金額をお伝えいたします。
